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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION タイトル TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION トゥームレイダー4 ラストレベレーション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02803 ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2000-7-19 価格 5800円(税別) タイトル TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION カプコレ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86896 ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2001-9-20 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 TOMB RAIDER IV タイトル TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION トゥームレイダー4 ラストレベレーション 機種 ドリームキャスト 型番 T-1233M ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2000-7-19 価格 5800円(税別) トゥームレイダー 関連 Console Game SS TOMB RAIDERS PS TOMB RAIDERS TOMB RAIDER 2 TOMB RAIDER III ADVENTURES OF LARA CROFT TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION TOMB RAIDER V CHRONICLES DC TOMB RAIDER IV Wii TOMB RAIDER ANNIVERSARY TOMB RAIDER UNDER WORLD Handheld Game GBA TOMB RAIDER The Prophecy 駿河屋で購入 プレイステーション ドリームキャスト
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ライズ オブ ザ トゥームレイダー クリア(・∀・) 2016/12/24 クリア! 最後の戦闘はどうかと思いますが非常に面白かったです。 2016/12/23 ベースキャンプ:要塞の広場まで進みました。 2016/12/21 ベースキャンプ:旧ソ連の施設まで進みました。 2016/12/18 ベースキャンプ:気象観測所まで進みました。 2016/12/17 ベースキャンプ:稜線まで進みました。 2016/12/10 ベースキャンプ:崖の見張所まで進みました。 2016/12/06 ベースキャンプ:パンテオンの回廊まで進みました。 2016/12/05 ベースキャンプ:通信塔まで進みました。 2016/12/04 ベースキャンプ:鉄道操車場まで進みました。 2016/12/03 クマを倒して氷の洞窟まで進みました。
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登録タグ ○○部屋 ゲーム バグ ホラー 危険度1 謎 トゥームレイダー4はエジプトの遺跡を探検するアクションアドベンチャーゲームである。 ゲーム内で「ポジションエディター」という特殊なツールを使用することで本来行くことの出来ない場所へ行けるようになる。 そのまま進んでいくと、両手を上げた女性の裸体のような画像が壁一面に貼られた不気味な部屋が出現する。 とあるプレイヤーによって単なる画像の読み込みバグであるとの見解が示されたが、不気味な画像のソースについては未だ謎のままである。 個人差が分かれやすいワードであり人によっては危険度2以上の恐怖を感じることもある。 分類:謎、ホラー 危険度:1 コメント 1コメ -- たこ (2023-11-09 20 24 11) これ危険度1って低くね? -- たこ (2023-11-09 20 24 49) 審査でも言われてたけど人によっては1~5まで変動するってどこ情報なんですか? -- モチキン (2023-11-09 20 38 01) 確かに、人による。(僕は1だと思ったが、友は3と言った) -- 神小路 陸 (2023-11-09 20 57 01) トゥームレイダーはもうスクエニじゃないんだってさ。 -- ジョウハチ (2023-11-09 22 56 29) これエジプトの壁画とかじゃなかったっけ -- ナイル (2023-11-10 00 16 35) バグで壁に大量の女性が出てくるけど、大分不気味だよなぁ~...。 -- かっき~ (2023-11-10 06 58 51) 本当に細かいことで申し訳ないんですが、スペースは全角の方が良いのではないですか? -- You (2023-11-10 07 31 04) 見方によってはエ○い -- 名無しさん (2023-11-10 11 06 08) ↑×2修正しました。 -- 196 (2023-11-10 16 51 10) これが5まで変動は言い過ぎだろと思ったけど蓮コラやクレしん遺書は7まで変動するし5~6の殿堂入りグロ画像より3~4の動物虐待系の方が無理って人いるし、個人差って凄いね -- 名無しさん (2023-11-10 23 13 41) 個人差が分かれやすいワード一覧に載ってませんが -- 名無しさん (2023-11-22 21 59 37) 絵自体は通常プレイでもエジプト・ギザエリアのステージ『スフィンクス内部』の壁画として見られる。 -- 名無しさん (2023-11-27 07 21 18) バグってことはさいようしようとしてたてこと -- アン (2023-12-08 16 51 34) \(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/ -- ホムンクルス (2023-12-29 15 30 38) なんか怖いって言うよりキモい -- 名無しさん (2023-12-29 15 35 50) これは元々他のステージから飛ぶことが出来る部屋で、その時は正常なテクスチャで表示される。その際指定されているテクスチャのソース番号が、このステージを読み込んだ際に例の画像になっているのがこのバグの直接の原因。画像ファイルについての説明は上記のコメントにある通り。大した真相は無い -- 名無しさん (2023-12-29 18 46 05) こわ -- 萎えぴー (2024-01-01 07 44 36) 不気味な部屋だ...絶対行きたくない -- ゲーム太郎 (2024-01-21 20 54 18) 製作者はどんな思いで。。。 -- 名無しさん (2024-05-06 18 12 41) 名前 コメント
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トゥームレイダー プロフェシー 【とぅーむれいだー ぷろふぇしー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ゲームボーイアドバンス 開発元 UBI Soft Milan 発売元 UBIソフト 発売日 2002年12月6日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 『トゥーム』らしさは健在致命的な単調さ トゥームレイダーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 女トレジャーハンター「ララ・クロフト」が活躍する『トゥームレイダー』シリーズの国内発売第6作目。 過去作とのストーリーの繋がりは無く、外伝的な位置付けである。 海外ではゲームボーイカラー用タイトルとして『Tomb Raider STARRING LARA CROFT』(2000年)と『Tomb Raider Curse of the Sword』(2001年)の2作品が発売されており、日本では初めての携帯機向け作品となる。 尚、本作の開発はCore DesignではなくUBIソフト傘下のデベロッパーの1つで、イタリアのミラノに拠点を置くUBI Soft MilanがEIDOSからのライセンス許諾を得た上で作られている。 ストーリー 「本物の魔法」 その言葉が、頭上にそびえる険しいスウェーデンの山々を見つめるララの頭の中にこだましていた。 魔法とは、超自然の大いなる力である。様々な文化や時代の伝説によれば、それは実在していた。 ララは中世の神秘的な学者の書いた、忘れられしエゼキエルの古文書を読み解こうとしていた。 そして、すぐさま、その伝説の世界に魅せられててしまったのだ。 そして彼女は今ここにいる。黒き石を捜し求めて…。 それはかの13世紀の学者によればウルフファング峰と呼ばれる、凍てついた頂のどこかに隠されているという。 魔法とはいったい何であったのか、それは今もなお力を保ち続けているのか、その答えを求めに来たのだ。 (プロローグより) 特徴 これまでPCや据置機で展開されたシリーズを携帯機に落とし込むべく、過去作から様々な変更点がある。 ステージは見下ろし型視点による3D表現となっている。 初期装備は恒例のピストル(弾数無限)のみ。ゲーム中盤以降に2種が追加入手できる。 ボタン数の減少により、「歩く」「前転」は廃止されるなど操作が簡略化された。 Aボタン ジャンプ Bボタン アイテムを拾う・スイッチを押すなどのアクションを起こす。銃を構えている際は発砲する。 Rボタン 銃を構える/仕舞う Lボタン 押している間はダッシュ移動となる。『3』で初導入されたものと同じくゲージ制となる。 評価点 シリーズの「らしさ」は健在 ララの象徴である二丁拳銃や「ジャンプしながらの銃撃」「縁に掴まってぶらさがり移動」等、シリーズ経験者がイメージするララのアクションを可能な限り踏襲している。 襲い来る敵を倒し、次の扉を開けるためのスイッチを探し、即死トラップを避けつつイベントアイテムを入手するという大まかなプロセスも同じである。 初心者向けの難易度となり、間口が広い スイッチを押すと、扉が開いたりトラップが解除された場所へカメラが自動スクロールするため次に進むべき方向が分かりやすい。 弾薬やメディパックは順当に進めれば過剰なほどに余るため、それらの不足により詰むという状況は起こらないだろう。 問題点 とにかく単調な展開 本作に登場する遺跡はスイッチが異様に多く、大袈裟でも何でもなく20~30秒ほどのサイクルで「目についたスイッチを押す → 変化の起こった場所へ向かう」の繰り返しである。ハードの制約で仕方ないとはいえ、過去作にあったような大掛かりで頭を悩ませるようなステージ固有の謎解きは皆無。 行く手を阻むトラップも、トゲ床(即死)と一定間隔で噴き出す炎(一定量ダメージ)のみ。坂の概念がない為か、お馴染みの「大岩ゴロゴロ」もオミットされている。 敵の種類が「狼」「スケルトン戦士」「ローブを纏った魔法使い」「影のような魔物」の4種(+色違い)と少ない。戦い方もスケルトン戦士を除き「適当に距離を取りながら銃撃」で事足りる。 本作の舞台となる遺跡の場所はスウェーデン・カンボジア・イタリア・ルーマニアの4つだが、グラフィックが無個性で遺跡毎の違いが感じられない。 緑や水場など、過去作に倣った個性付けの手法があるはずだが、容量の都合だろうか。 画面が小さいことによる弊害 ララを中心として表示される周囲のエリアが狭く、地形を把握しにくい。特に「画面下方向にジャンプやダッシュしたら奈落の底へ直行」という事故死が起こりがち。 ゲーム再開のパスワードはSTARTボタンでポーズをかけるといつでも確認可能だが、英数字4文字と簡単な分、弾薬やメディパックの数は記録されず初期状態となる。 ボリュームは初見でも3時間を切る程度であり、頑張れば通しでクリアできるプレイ時間ではある。また、前述したように拾えるアイテムは潤沢なので、死んだマップの入口から初期状態でリスタートしても然程苦戦しないようなゲーム設計となっている。 総評 シリーズにおける本作の発売タイミングとしては『5』の次であり、ほぼ同じゲームエンジンでシリーズを重ねてマンネリ極まっていた時期である。 本作も単調な展開のせいで作業感あふれる作品になっているのは残念。 謎解きよりも移動自体がメインになった結果、プレイ感は「二丁拳銃を持った『プリンス オブ ペルシャ』」と言うべきかもしれない。 しかし過去作品に対し、スペックや容量で劣る携帯機にうまくシリーズ要素を落とし込んでいるのは確かである。 シリーズ初心者向けとして考えれば悪くない作品だろう。 余談 本作が外部開発となったのはCore Designが『Tomb Raider Curse of the Sword』の開発を終えるやいなや、シリーズ本編の最新作『美しき逃亡者』の開発に着手しており、開発ラインに空きがなく人員も回せない状態だったことから外部デベロッパーの力を借りることになった。 そこで携帯ゲーム機のソフト開発のノウハウに長けたデベロッパーにコンタクトを取る過程でUBI Soft Milanの名が上がり、そちらに委託する形で開発が進められた。
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Tomb Raider Legend 項目数:23+10(DLC) 総ポイント:1000+250(DLC) 難易度:★☆☆☆☆(1000)(タイムトライアル裏技を使用しなければ★+1) ★★★☆☆(1250)DLC実績解除には条件あり。後述 シリーズ経験者なら、攻略サイト見ながらでも10時間程度で全解除出来る。 初プレイでも慣れるまでに多少時間は掛かるが、一日で十分コンプ出来る範囲。 ※注意 DLCは国内未配信。購入&実績解除には北米版の「アカウント」「マイクロソフトポイント」「ソフト」が必要(UK版のソフトでも確認)。 尚、DLCの内容は初代のリメイク版である「Tomb Raider Anniversary」と同一。 オフライン実績:1000p ボリビアのタイムトライアルをクリア ボリビアステージのタイムトライアルをクリア 10 イギリスのタイムトライアルをクリア イングランドステージのタイムトライアルをクリアしろ 10 ガーナのタイムトライアルをクリア ガーナステージのタイムトライアルをクリア 10 カザフスタンのタイムトライアルをクリア カザフスタンステージのタイムトライアルをクリア 10 ネパールのタイムトライアルをクリア ネパールステージのタイムトライアルをクリア 10 ペルーのタイムトライアルをクリア ペルーステージのタイムトライアルをクリア 10 東京のタイムトライアルをクリア 東京ステージのタイムトライアルをクリア 10 タイムトライアルを全てクリア タイムトライアルを全てクリア 50 ブロンズリワードを5個獲得 ブロンズリワードを5個獲得 10 ブロンズリワードを35個獲得 ブロンズリワードを35個獲得 15 ブロンズリワードを60個獲得 ブロンズリワードを60個獲得 20 シルバーリワードを15個獲得 シルバーリワードを15個獲得 25 シルバーリワードを30個獲得 シルバーリワードを30個獲得 35 ゴールドリワードを5個獲得 ゴールドリワードを5個獲得 50 ボリビアをクリア ボリビアステージをクリア 50 イギリスをクリア イギリスステージをクリア 75 ガーナステージをクリア ガーナステージをクリア 50 カザフスタンをクリア カザフスタンステージをクリア 75 ネパールをクリア ネパールステージをクリア 75 ペルーをクリア ペルーステージをクリア 50 東京をクリア 東京ステージをクリア 50 全てのステージをクリア 全てのステージをクリア 125 ハードモードをクリア ハードモードをクリア 175 DLC追加実績:250p Peruvian Tomb Raider Anniversary - Complete Episode 1 (any difficulty setting).ペルーステージをクリア(難易度問わず) 20 The Peruvian Collector Anniversary - Collect all Episode 1 relics and artifacts (any difficulty setting).ペルーステージの全てのrelicとartifactを集める(難易度問わず) 25 Greek Tomb Raider Anniversary - Complete Episode 2 (any difficulty setting).ギリシャステージをクリア(難易度問わず) 20 The Greek Collector Anniversary - Collect all Episode 2 relics and artifacts (any difficulty setting).ギリシャステージの全てのrelicとartifactを集める(難易度問わず) 25 Egyptian Tomb Raider Anniversary - Complete Episode 3 (any difficulty setting).エジプトステージをクリア(難易度問わず) 20 The Egyptian Collector Anniversary - Collect all Episode 3 relics and artifacts (any difficulty setting).エジプトステージの全てのrelicとartifactを集める(難易度問わず) 25 Atlantian Tomb Raider Anniversary - Complete Episode 4 (any difficulty setting).アトランティスステージをクリア(難易度問わず) 20 The Atlantian Collector Anniversary - Collect all Episode 4 relics and artifacts (any difficulty setting).アトランティスステージの全てのrelicとartifactを集める(難易度問わず) 25 Beginning Tomb Raider Anniversary - Complete Croft Manor (any difficulty setting).クロフト邸をクリアする(難易度問わず) 20 Master Tomb Raider Anniversary - Complete the entire game (on hard difficulty setting).ゲームを全クリアする(難易度Hard) 50 ●リワード獲得関係 「ゲーム中に存在するリワード>実績の解除に必要な個数」なので、実績目的ならば全リワードを回収する必要はない。 但し、リワード取得率によってハンドガンのアップグレードが行われるので、集めた方が楽になる。 ●ステージクリア ●ハードモードをクリア 難易度による違いは、敵やトラップから受けるダメージ量だけ。 このゲームの死因は落下による一撃死が大半なので、最初から難易度ハードで進めた方が効率的。 どうしても無理な場合は難易度を下げて一回クリアし、チートコード(難易度問わずクリア後、 タイムトライアルを規定時間内にクリアでアンロック)を使えるようにしてから再度プレイすると良いだろう。 ●タイムトライアルクリア チートコードを使用しても解除可能。 一度クリアしたステージならいつでもタイムトライアル可能だが、 難易度がかなり高い&チートコードの恩恵が受けられないので、一回クリアしてから挑むべし。 効率の良い方法としては、ネパールとボリビア再びのタイムトライアルをクリア(順不同)。 エクスカリバー、一撃必殺のチートコードがアンロックされるので、これを使ってイギリスをクリアし、 完全防弾のチートコードをアンロックすれば、トラップや落下による事故死以外で死ぬ要因はなくなる。 後は適当に残りのタイムトライアルをクリアしていく。 また、日本版ソフトならばタイムトライアルのカウンターを止める事で、簡単にクリアする方法もある。 (海外版ソフトではアップデートで対策済。もし出来ない場合はキャッシュクリア後、オフラインでプレイすれば使用可能) 1. タイムトライアルを始めてララが操作可能になったらステージを終了する。 2. ステージ選択のメニューになるのでそこで同じステージを選択。 難易度を見ると「タイムトライアル」になっていないが、変更せずそのまま開始。 3. 画面右下のカウンターがない状態で始まるので、そのままプレイ。 4. 死亡後、チェックポイントから再開すると画面右下にカウンターが表示され、ここからタイムトライアル開始になる。 つまり、一度も死亡せずステージ終盤のチェックポイントまで行ければ、残り時間に十分な余裕が生まれ、楽にクリア出来る。 ちなみに、一度も死なずに(右下にカウンターが表示されないまま)クリアしても解除可能。 ↑死なずにクリアで解除されなかったという報告もアリ。 ○タイムトライアルで一番の難関となる、カザフスタンのヒント 中盤、バイクで雪原1→崖1→雪原2→崖2→列車と進むが、雪原から崖に移る条件は走行距離ではなく、敵を倒した数。 雪原1はバイクの敵を約10体、雪原2は車上の敵を約10体倒さないと、延々走り続ける事になる。 尚、これはペルーのバイクステージにも適用される。 ★チートコード一覧 本編クリア後使用可能になる。 ゲーム内でアンロックしてないものを入力しても無反応。 入力に成功すると、チェックポイント通過時の音がする。 ボタン順 効果 アンロックの条件 LTを引きながらLB-A-B-A-Y-RTと入力 テクスチャ無しモード 難易度不問で全ステージクリア LTを引きながらX-B-A-LB-RT-Yと入力 敵のライフを表示(吸収とあるが、誤訳) ボリビアのタイムアタック LBを押しながらA-B-A-LT-X-Yと入力 弾数無限アサルトライフル入手 日本のタイムアタック LBを押しながらLT-Y-RT-B-LT-Xと入力 弾数無限グレネードランチャー入手 カザフスタンのタイムアタック LBを押しながらRT-B-X-LT-X-Aと入力 弾数無限ショットガン入手 ガーナのタイムアタック LBを押しながらB-Y-LT-RT-A-Bと入力 弾数無限サブマシンガン入手 ペルーのタイムアタック LTを引きながらA-RT-Y-RT-X-LBと入力 完全防弾(トラップ、落下以外のダメージ無効) イギリスのタイムアタック LTを引きながらY-A-Y-X-LB-Bと入力 一撃必殺(一部ボス除く) ボリビア再びのタイムアタック LBを押しながらY-A-B-RT-Y-LTと入力 エクスカリバー入手 ネパールのタイムアタック LBを押しながらA-RT-B-RT-LT-Xと入力 ソウルリーパー(エスクカリバーの見た目違い)入手 全タイムアタッククリア ★攻略リンク トゥームレイダーシリーズ攻略 http //homepage2.nifty.com/mars01/laprm/navigationTRL/index.html リワード一覧(写真付) http //www.din.or.jp/~kamo2/tombraider/tomb_index.html 攻略動画(全リワード回収) http //naohunte.5.dtiblog.com/ (動画倉庫より)
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今日 - 合計 - トゥームレイダー5:クロニコルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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このページは『トゥームレイダー4 ラストレベレーション』(判定なし)と、『トゥームレイダー5 クロニクル』(シリーズファンから不評)の二作品を紹介しています。 トゥームレイダー4 ラストレベレーション 概要 『3』からの主な変更点 ストーリー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 トゥームレイダー5 クロニクル 概要(5) 『4』からの主な変更点 問題点(5) 評価点(5) 総評(5) 余談(5) トゥームレイダー4 ラストレベレーション 【とぅーむれいだーふぉー らすとれべれーしょん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows95/98プレイステーションドリームキャスト 開発元 Core Design 発売元 【Win】Eidos Interactive【PS/DC】カプコン 発売日 【Win】1999年12月24日【PS/DC】2000年7月19日 定価 【Win】8,800円【PS/DC】5,800円 廉価版 【Win】アイドスプレミアコレクション 2001年9月21日/2,980円【PS】カプコレ 2001年9月20日/2,800円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 原点回帰衝撃のラスト トゥームレイダーシリーズ 概要 世界的人気を誇る女トレジャーハンター「ララ・クロフト」が活躍する、アクションAVG『トゥームレイダー』シリーズの4作目。 『2』『3』でファンから噴出した「トゥームレイダー(墓荒らし)なのに遺跡ステージが少ない」という声を受けてか、原点回帰とも言うべき内容となっている。 その意味合いもあるのか、海外版では本作以降ナンバリングが外されている(*1)。 『3』からの主な変更点 追加アクション ロープアクション…天井から垂れているロープに掴まり、昇降移動や振りをつけて遠くへジャンプできる。 ポールアクション…立っているポールによじ登って昇降移動できる。 縁に掴まってぶら下がり移動する際、角をそのまま回り込めるようになった(*2)。 正方形のブロック以外にも、押し引きするオブジェが登場。 このオブジェを押し引きする時に限り、1ブロック単位で終了動作を挟まず一気に壁際まで動かし続けられるようになっている。何度も同じ入力を繰り返す煩わしさが無くなったため、地味ではあるが融通の利いた仕様と言えよう。 追加アイテム 遠くを観察できる「双眼鏡」。 ライトが搭載されているのでトーチ代わりに使う事もできる。 銃器に装着することで精密な狙いをつけられる「レーザーサイト」。 複数種類の弾薬。 ショットガンなら「通常弾」と「ワイドショット弾」、クロスボウなら「ノーマルアロー」、「ポイゾンアロー」、「エクスプロージョンアロー」のように複数の弾丸が用意されている武器もあり、好きな物を切り替えて使う事ができる。 ステージ構成 全編を通して、『1』のように遺跡ステージがメイン。チュートリアルでカンボジアの遺跡、本編は全てエジプト近郊の遺跡となっている。 チュートリアル兼練習ステージとして前作まで存在していた「ララの家」は廃止された。 これまでは各レベルを順番にクリアするだけであったが、今作では1つの地域内にある複数のレベルを行き来するようになっている。レベルを跨いだ謎解きもあり、言い換えればメモリ容量の制約を乗り越えて従来より大きなマップを表現できるようになった。 アイテム周りの細かな改良点 アイテムを拾ったりスイッチを作動させる時に、少し離れた位置でアクションボタンを押しても、ララが歩いて位置補正をしてくれるようになった。 アイテムを拾った際に、『2』までと同様に画面右下にアイテムアイコンが表示される様になった(*3)。 アイテムを拾う速度が劇的に短縮された。(約2秒→約0.5秒) 味方を誤射しなくなった。 前作までは銃を構えると味方NPCも容赦なくロックオンしてしまい、1発でも攻撃すると敵対化していたため、ある意味味方が最大の敵となるステージもあったのだが、今作では味方にはそもそも攻撃できなくなった。 ストーリー 「セトは太陽を遮る邪悪な神である。千年の変わり目にその封印が解かれ、人々に大いなる災いを与え、全ての土地を焼き尽くす」 セトを封じた経緯とともに語られる古代エジプトの伝説は、そう伝えている。 1999年、エジプトの遺跡を探索していた女性冒険家のララ・クロフトは、偶然とある石室を発見し、不思議なアミュレットを手に入れる。 だがそれは、古代エジプトの伝説で語られている邪神セトの封印を解く鍵となっていた。 このままでは、自らが封印を解き放ってしまったセトによって人類は滅亡してしまう。 セトを再び封印するには太陽の神「ホルス」を召喚するための鎧が必要であることを知ったララは、過酷な旅に向かう。 評価点 遺跡メインの探索に原点回帰し「トゥームレイダー(墓荒らし)」を存分に楽しめるため、特に『1』のファンからは歓喜の声であふれた。 グラフィックが順当にパワーアップ。特にララが目鼻立ちのくっきりした美人になった。 ゲームとしての表現力も強化されており、走る鉄道の中を自由に動き回れるステージ等もある(*4)。 初めてララの過去が深く描かれた。 チュートリアルでは過去の話として16歳のララを操作するのだが、『1』から彼女が背負っている「バックパック」、および『3』のララの家にあった「ある宝物」の出自が明かされる。 テンポを損なわない範囲でプリレンダリングムービーによるカットシーンが増え、ストーリーを把握し易い。 賛否両論点 複数のレベルを繋げる構成の功罪 この手法により、クリア地点到達までに過去作品では考えられない広域なエリアを踏破する必要があり、試行錯誤感が増した。また、レベルが切り替わる際には体力が全快するので、メディパックの節約にもなり初心者救済の面もある。 しかし、「レベルが切り替わる度にロードが挟まれるため興醒めする」「一区切りつくまでに中だるみし易い」「アイテムを入手しても『このアイテムを嵌めるような場所を見かけた気がするが、広すぎて思い出せない』となりゲーム進行に詰まる」等の問題点があるのも事実である。特に3つ目の点はそれまでのシリーズの仕様から、「エリア切り替えのロード画面が挟まった時点でそれまでそのステージ内で積み重ねた全体の認識のリセットが掛かる」という致命的なミステイクを引き起こす要因でもある。 システムはマンネリ気味 安心して「いつもの『トゥーム』」の面白さを味わえるのだが、目を引くような新規要素は無し。 詳細なストーリー描写 『1』から『3』までのストーリーは、大まかに言えば「純粋に興味の向くままに、秘宝を求めて世界を駆け巡る」だけであり、人間関係の描写もほぼ皆無であったことが高い没入感を生み出す一因となっていた。 対して本作のストーリーは前述の通り、ララが人類を滅亡の危機に晒す「史上最悪級のトラブルメーカー」として描かれており、また味方である登場人物との関係性がカットシーンによって詳細に語られている。これにより、ストーリー性が増したと評価する人もいれば、静まり返るステージを己の能力だけで踏破していくララの孤高さが失われていると難色を示す人もいるだろう。 問題点 暗い場所が多い。 外界から隔絶された空間で『1』のように明るいのも現実的に考えればおかしな話だが、それにしても本作は進行のカギとなる場所以外は暗いことが多い。定期的にトーチを使うか使わないかで弾薬やメディパックの回収率に大きく影響する。 なお、今作のムービーで実はララが懐中電灯を持ち歩いている事が発覚した。…しかしゲーム中では使う事ができない。 家庭用機版のセーブの仕様が変更された 前作までは「クリア済のステージはどれでも最初から遊べるが、任意のセーブ地点は1つまで」という仕様だったが、今作では「任意のセーブ地点を複数作る事ができるようになったが、ステージセレクトはできない」という仕様になった。 好きなステージを最初から遊ぶには、ステージ開始時に別個セーブする必要がある。 PC版では1作目からこの仕様だったため、そちらに準拠した仕様になったと言えるだろう。 中間地点を好きなだけ作る事ができるというメリットはあるのだが、セーブファイルの数に上限があるため、多量にデータを残そうとするとメモリーカードを複数枚用意する必要があり、家庭用ゲーム機と相性のいい仕様とは言い難い。 とはいえ上記で説明したように、今作では複数のマップを繋げて1つのエリアとして扱い、それらを行き来するシステムを採用しているため、ステージの境界が曖昧になった事でステージセレクトの実装が難しかったという事情はある。 チュートリアルステージがスキップ出来ない シリーズ恒例の『ララの家』の廃止に伴い、最初の操作を把握するために導入されたチュートリアルステージだが、1つのアクション毎に同行者であるフォン・クロイ教授のシステム説明ムービーが挟まれる。このため、シリーズを通して経験済みのプレイヤーからしてみれば、今更にも程がある既存システムの説明を延々と聞かされる事になる。 + 詳細 チュートリアルで操作するララはフォン・クロイから見れば未熟な女学生という立場もあり、説明ムービーでの会話はやたらとララに向けての皮肉や上から目線のやり取りが多く、何度も見たくなる様なものではない。チュートリアルの最後は怪しげなギミックに対してやめた方がいいと促すララに対し、彼女が半人前の立場であることを嫌味たらしく主張して問題ないと判断するも、案の定トラップを発動させてしまう+足を橋に引っかけて宙ぶらりんで身動きが取れなくなってしまうという失態を見せた挙句に閉鎖ギミックに取り込まれてしまう展開でチュートリアル終了。通しプレイでのニューゲームの度にこの呆れた寸劇を交えたチュートリアルを強制させられるのは結構な苦痛となるだろう。 そもそも当時のトゥームレイダーシリーズのナンバリング最新作が初プレイという奇特なプレイヤーはそうそういないだろうし(*5)、『1』のインカ・洞窟ステージの様な触りとして基本操作を一通り把握できる低難度のステージを最初に設けたらよかったのでは?という疑問も残る(それはそれでフォン・クロイの人となりが把握できないという事情も出てくるだろうが…)。 ラストの展開 + ネタバレ セトと対峙する最終盤、ついにラスボス戦かと気を引き締めても、どれだけ撃っても倒す事ができず、ララにできるのは逃げる事だけである。 そのままボスエリアの洞窟から逃げ切り、入口の扉を閉める事で「封印した」としてボス戦が終了する。 今までの敵とは違い正真正銘の「神」であるため銃で倒す事ができないのは仕方ないにしても、諸悪の根源として散々語られ、世界に災いをもたらすとまで言われた存在を「洞窟に閉じ込める」だけで終了という展開に消化不良を感じたプレイヤーは多い。 封印の過程であるボス戦がドラマチックな物であればまだしも、実際にはそこまで苛烈ではないセトの遠距離攻撃をかわしながらアスレチックを突破するだけなので、いくらかの回復アイテムがあり、操作ミスさえしなければ特に難しい物ではない。 セトを封印し出口にさしかかった所に待っていたのは、チュートリアルで行動を共にした、ララにとって遺跡発掘の師匠であるフォン・クロイ教授。そのとき突如として遺跡が崩壊を始め、閉じ込められそうになっているララを「見捨てるものか!」と手を差し伸べるものの、もう少しというタイミングで見捨てて自分だけ助かったところでスタッフロールが流れる。 実は教授は中盤でセトに取り憑かれてしまい、セトを封印させまいとララの仲間を人質に取り妨害するも、ララはそれを退けていた。その後、最終的にララがセトを封印したことで教授は正気に戻っていたのだが、それを知る由もないララは教授の優しい言葉に疑念を抱き、一瞬立ち止まった為に崩壊に巻き込まれたのだ。 「ララの生死不明」「言葉とは裏腹にあっさり見捨てたかのような描写と、その割には帽子を取り黙禱を捧げる教授」という投げっぱなしエンドがファンの間で物議を醸した。 過去作品ではそれぞれストーリーは完結していたので、慣れない幕の引き方に対する戸惑いもあったものと思われる。 総評 遺跡メインの探索に原点回帰することで、『2』『3』で離れていった『1』のファンを振り向かせることには成功し、主人公ララの掘り下げという新要素も示した一作。 ただ、賛否両論点と問題点に挙げた「プレイにおける諸々の不便さとマンネリ」が足を引っ張り、本格的なシリーズの人気復興とはならなかった。 ラストの展開の件もあり、シリーズファンは首を長くして続編を待つことになる。 余談 Win版には、おまけとして英Times紙とコラボしたレベル「The Times」が収録されている。 トゥームレイダー5 クロニクル 【とぅーむれいだーふぁいぶ くろにくる】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows95/98/Meプレイステーション 開発元 Core Design 発売元 【Win】Eidos Interactive【PS】カプコン 発売日 【Win】2001年1月19日【PS】2001年5月31日 定価 【Win】8,800円【PS】5,800円 廉価版 【Win】アイドスプレミアコレクション 2002年10月11日/2,980円【PS】カプコレ 2002年9月12日/2,800円 プレイ人数 1人 判定 シリーズファンから不評 ポイント マンネリ極まるファンの疑問と期待にゼロ回答ララの墓離れ、再び トゥームレイダーシリーズ 概要(5) 『トゥームレイダー』シリーズの5作目。 前作のラストについて、事の顛末を知りたいファンからの期待は大きかったが… 『4』からの主な変更点 追加アクション 綱渡り…両腕を左右に伸ばし、空中に張られた綱をゆっくり渡る。 ポールアクション…壁から突き出したポールに掴まり、時には器械体操の平行棒のように大回転して勢いをつけ大ジャンプ。 しゃがみ状態からの飛び降り…しゃがみ状態で崖から降りる場合、前作までのように一度後ろを向いて後退し、ぶら下がってから降りる、という段階を踏む必要がなくなった。 特定の棚やロッカーなどのオブジェクト前に立つと「調べる」コマンドが追加。これまでは無造作に床に置かれているだけのアイテム発見が一筋縄ではいかなくなった。 ステージ構成 ララの知人たちが集まり、各々が彼女の活躍を回想するという展開で進められる。語り手ごとに場所も時系列もバラバラのオムニバス的な作品となっている故、話が切り替わるとアイテムの持ち越しは出来ない。 なお、舞台は「ローマの街と地下遺跡」「ロシアの軍事基地と沈んだ潜水艦」「邪悪なモノ達が支配するアイルランドの孤島」「マンハッタンのオフィスビル」と、再び遺跡以外がメインになった。 問題点(5) 前作のラストの後、ララがどうなったのか知りたいファンの期待に全く応えていない。 + ネタバレ 一応、本作の最後でララの捜索を続けるフォン・クロイ教授がララの所持品らしきものを発見し「見つけた…!」と微笑むが、生存についてはっきりとした描写は無い。 「ララのタフさと弾数無限の二丁拳銃があれば、遺跡内の動物を仕留めて生き延びているはず」と脳内補完するプレイヤーもいたようだ。 シリーズ最小のボリューム 登場する地域は4つと過去作と同等だが、各地域のレベル数が3~4つと少ない。また前作が広すぎた反動なのか、レベルの1つ1つも狭め。 『3』『4』では広いエリアを何度も行き来して攻略する必要があったが、本作は『1』『2』寄りの一本道のレベルが殆どである。 これらが相俟って、初見でのプレイ時間は前作『4』比で約半分程度。 ゲームオーバー後の仕様変更 これまではゲームオーバーになるとロード画面を挟んで即プレイ再開であったのが、今作では何故かタイトル画面まで戻される仕様になった。試行錯誤しながら何十回と死ぬ本シリーズにおいて著しいテンポ悪化を招いている。 Win版におけるバグ(PS版では修正済) 特定のアイテムが勝手に変化する、出現するはずの敵が出ない、エレベーターが誤動作する、誘導して小部屋に閉じ込めるべき敵が地形にハマる、など致命的なバグ多数。 セーブしたタイミング次第では、ゲームの最初からやり直す羽目になる。こまめな別個セーブが必要。 メーカーも対応を放置した為、当然ながら購入者からは非難殺到。 最終エリアのステルス要素 ビルのX線セキュリティシステムを通るため一旦丸腰になるのだが、武器を再入手するまでは「敵から身を隠し、現地調達したハンカチとクロロホルムで武装兵を無力化する」という異色の展開となる。 『メタルギアソリッド』の影響なのだろうが、一時的に丸腰になるのは本シリーズのお約束である。しかし敵の作り込みが甘いので、さして面白いと思えるものではない。むしろ敵を誘導する必要がある等、前述のバグの間接的原因になっている。 評価点(5) 執事ウィンストン、『1』の敵役であるラーソンとピエール、少女時代のララなど懐かしの面々が登場する。 暗いステージでも適度に地形を把握出来るライティングの工夫がされており、トーチが必須となるシーンが減っている。 総評(5) 期待を胸に膨らませ蓋を開けたら、まさかのスピンオフ。 問題点がボリュームの少なさだけであれば、過去作でも発売された「単体動作可能な『4』の追加シナリオ集」としてギリギリ擁護できなくもない。 しかし前作に続き目新しい要素も無く、ララの処遇もバグも放置とあっては非難を免れないだろう。 また、『4』の原点回帰路線から再び遺跡以外がメインとなり、制作側は結局このシリーズをどうしたいのかという迷走感ばかりが目立つ作品となってしまった。 シリーズは本作を最後に日本版でもナンバリングが外され、次作『美しき逃亡者』で本格的にシリーズ一新・マンネリ脱却を図ることになる。 余談(5) ララの所有するアイテム一覧にあるカラビナ付きの時計「Timex-TMX」が、コラボアイテムとしてアメリカの時計メーカーであるTimex社から発売された。 Win版には開発のCore Designが実際に使用していた「レベルエディタ」が付属し、自分で作ったレベルをオンラインで配布・共有可能。 2020年代の現在においても、コアなファンによる原作顔負けの個性的なステージがUPされ続けている。興味が湧いた人は「Tomb Raider Level Editor」(TRLE)と検索してみよう。 次作でゲームエンジンを一新する為、もう使わないので景気よく大放出となったのか定かではないが、結果的にこのおまけが次々作までのシリーズの間を埋める役割を果たすとは誰が想像しただろうか… 日本でのPS版発売直後に公開されたCore Design社長のインタビューによれば、「『5』で従来のトゥームレイダーのシリーズは完結ということにした。ただし次世代型トゥームレイダーのアイデアはある」と述べている。 発売から15年程経った頃から海外のゲーム雑誌(*6)やニュースサイトにて本作の制作背景が明かされ始めたのだが、それらの話を総合すると「マンネリを感じていたので『4』でララを行方不明にしてシリーズを終わらせようとしたが、発売元のEidosがシリーズの継続を希望したため、チーム全体のモチベーションが低い中で仕方なく作っていた」との事らしい。 次回作もこれと同時期に制作されていたとの事で、本作及び次回作の迷走感は、制作側と販売側のすれ違いによる部分もあったと思われる。
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作品データ タグ: 2000年代 ゲーム ショートパンツ ノースリーブ 女性 海外 瞳なし 石化 破壊あり 粉々 黄金化 ジャンル ゲーム 種類 黄金化 石化 性別 女 内容 初代トゥームレイダーのリメイク作品でミダスの手による黄金化ギミックが続投しているほか、石化シチュが増えています。 ケンタウロスのボスが放つ光を見てしまうと主人公が石化し、解除できないと脚の一撃で砕かれてしまいます。 この時、石像と化したララが正面からのバストアップで大きく映し出されます。 カメラが引き気味でキャラの背中しか見えなくなりがちなアクションゲームの演出としては画期的な拘り。 画像・動画 石化 9:28~ 黄金化 タグ: 2000年代 ゲーム ショートパンツ ノースリーブ 女性 海外 瞳なし 石化 破壊あり 粉々 黄金化 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 TOMB RAIDERS タイトル TOMB RAIDERS トゥームレイダース 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00617 ジャンル アドベンチャー 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 1997-2-14 価格 5800円(税別) タイトル TOMB RAIDERS PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91049 ジャンル アドベンチャー 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 1998-3-19 価格 2800円(税別) タイトル TOMB RAIDERS PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91433 ジャンル アドベンチャー 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 2001-12-13 価格 1800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 TOMB RAIDERS タイトル TOMB RAIDERS トゥームレイダース 機種 セガサターン 型番 T-6010G ジャンル アドベンチャー 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 1997-1-24 価格 5800円(税別) タイトル TOMB RAIDERS サタコレ 機種 セガサターン 型番 T-9113G ジャンル アドベンチャー 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 1998-2-11 価格 2800円(税別) トゥームレイダー 関連 Console Game SS TOMB RAIDERS PS TOMB RAIDERS TOMB RAIDER 2 TOMB RAIDER III ADVENTURES OF LARA CROFT TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION TOMB RAIDER V CHRONICLES DC TOMB RAIDER IV Wii TOMB RAIDER ANNIVERSARY TOMB RAIDER UNDER WORLD Handheld Game GBA TOMB RAIDER The Prophecy 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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パッチコード→MSC用プラグイン変換例 ※ここの変換方法は一例なので使い方は他にもある ※命令文の詳しい使い方は付属またはMSCの作者のページからダウンロードできるHELPを参照 ※BSDにパッチコード機能が実装されたので、パッチコードをMSC用プラグインにする必要はなくなった。 ※ただし通常書き込みコード以外は不具合があるらしく、8コードにいたっては使い物にならないらしい… Bruteforce Save DataがGame Genie CYBERセーブエディター形式のパッチコードに対応 ( ボコスカゲームス ) パッチコード→MSC用プラグイン変換例エンディアン方式 通常書き込みコード8bitパッチコード MSC用プラグイン 16bitパッチコード MSC用プラグイン 32bitパッチコード MSC用プラグイン シリアルコードパッチコード MSC用プラグイン MSC用プラグイン(加算を使う場合) MSC用プラグイン(8bitのみ) 数値検索コードベースアドレス検索コード(8コード)パッチコード MSC用プラグイン Excel VBA パッチコード→MSC用プラグイン形式 変換マクロ エンディアン方式 ENDIAN( BIG ) ※PS3のエンディアン方式はビッグなので最初の行に記述する。 ※リトルエンディアンの場合は何も記述しなくてもいい。 通常書き込みコード 8bit パッチコード 0aaaaaaa 000000bb MSC用プラグイン MEMO( aaaaaaa, 1, bb ) 16bit パッチコード 1aaaaaaa 0000bbbb MSC用プラグイン MEMO( aaaaaaa, 2, bbbb ) 32bit パッチコード 2aaaaaaa bbbbbbbb MSC用プラグイン MEMO( aaaaaaa, 4, bbbbbbbb ) シリアルコード パッチコード 4naaaaaa bbbbbbbb 4cccdddd eeeeeeee MSC用プラグイン D[0] == aaaaaa LOOP( ccc ) MEMO( D[0] , n , bbbbbbbb ) D[0] += dddd NEXT MSC用プラグイン(加算を使う場合) D[0] == aaaaaa D[1] == bbbbbbbb LOOP( ccc ) MEMO( D[0] , n , D[1] ) D[0] += dddd D[1] += eeeeeeee NEXT MSC用プラグイン(8bitのみ) CONTINUE( aaaaaaaa, dddd, eeeeeeee, ccc, bb ) ※8bit n=0 n =1 16bit n=1 n =2 32bit n=2 n =4 ※アドレスaにbの数値を書き込む。 ※cは書き込む回数で、dはアドレスの差分(+nh) ※eは加算値(次のアドレスに行く度に、数値bに+ehずつ加算していく) ※他にも繰り返し関数が存在するが、LOOP命令だと回数指定が分り易い。 ※CONTINUE命令は8bit(1バイト)の場合のみ使用可能。 数値検索コード ベースアドレス検索コード(8コード) パッチコード 8ZZZXXXX HHIIJJKK MSC用プラグイン FIND( D[0], KKJJIIHH, XXXX, ZZZ ) ※ D[0]にベースアドレスが入る ※ZZZ :数値を検索する回数 ※XXXX :検索する数値のサイズ(バイト単位) ※HHIIJJKK(KKJJIIHH) :検索する数値 MSCのFIND命令ではリトルエンディアンでの使用を前提としているようで数値は逆からの入力になる データがリトルエンディアンの場合は逆から入力する必要は無い Excel VBA パッチコード→MSC用プラグイン形式 変換マクロ ※Excel2003で作成したVBAマクロ ※通常書き込みコード(0,1,2コード)とシリアルコード(4コード)のパッチコードをMSC用プラグイン形式に変換。 ※シリアルコードはCONTINUE命令とLOOP命令の2タイプに変換可能。 ただし加算がある場合はLOOP命令を使用すること。 ※エラー処理はしていないのでパッチコードの形式には注意。